松下奈緒、KAT-TUN・中丸雄一はチョット [芸能ニュース]

松下奈緒主演、井ノ原快彦らが出演する連続ドラマ『早海さんと呼ばれる日』(フジテレビ系・日曜21時~)が15日よりスタートし、
初回視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だったことが分かった。




 同ドラマは、お嬢様育ちの優梨子(松下)が同僚の早海恭一(井ノ原)と結婚。夫の実家、男性だらけの「早海家」で同居を始めることになり、
家事のできない"ダメ嫁"から"最強の嫁"へと成長する姿を描くホームドラマ。

恭一の兄弟役で要潤、中丸雄一、森永悠希、父親役で船越英一郎が出演している。


「(中丸くんは)私よりも女性っぽくて、細やかでデリケートな部分がある。そんなところがちょっとイヤですね」

と苦笑気味に明かしたのが主演の松下。

普通ならば口にしないであろうこんなコメント。おしとやかなイメージの彼女がこんなことを言うとは、
過去の「中丸の毒舌」を思い出したファンも多かったようだ。

 それは2007年7月に放送されたKAT-TUNのバラエティ番組『カートゥンKAT-TUN』(日本テレビ系)でのこと。
ゲストとして招かれた松下が「美容のために食べているもの」として持参したのがお手製の「酢漬けの大豆」だった。
あくまでも身体にいいというのが前提であり、さほど美味しいものではないのは明らかだが「匂いほど酸っぱくない」「食べやすい」などとフォローするメンバーを尻目に

「マズイっすね」

 とハッキリ言い切ったのが中丸。
メンバーから「ゲストだよ!」「お前、最低だよ」「女性が料理を作ってくれた時にいう言葉じゃない!!」などと一斉に責められ、
松下にも苦笑いされる一幕があったのだ。

「松下は『ゲゲゲの女房』(NHK)でのブレイク以降、"控えめでしとやかな女性"というイメージをもたれがちですが、
実際はかなり気が強く、思ったことを率直に口に出すサバサバタイプ。また、
自ら"攻めるタイプ"とも公言してますので、やられっぱなしでいることはないと思いますよ(笑)」


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